修理の豆知識 - プロが教えるおすすめパソコンメーカーは?
「どのメーカーのパソコンがいいのか?」
と聞かれると、答えは…
Panasonic製の「レッツノート」か、
富士通製、NEC製のパソコンが無難かもしれません。
購入コスト・メンテナンス重視
安く買えて、もしもの時のメンテナンスも重視するならLenovo(レノボ)製のパソコンがおすすめです。
丈夫さ・安定性重視
とにかく壊れにくさ、安定性を求めるならLet's note(レッツノート)だと思います。
※ただし、Let's noteを1台買う予算で、Lenovoなら3?5台買えるという事実もあります。
【重要】高いもの = 良いもの ではない
一般的に、他の電化製品なら「高いものの方が安心で無難」と皆さんお思いではないでしょうか?
昔の家電製品は単純な構造、仕組みだったためか、長年もつものが多かったイメージがあります。
しかし、特にパソコンの世界では…
高い = 性能は良いが、「不安定」「寿命が短い」傾向がある。
という悪いイメージを、わたくしは持っています。
(これはあくまで確率論です。高性能パソコンが必ず短命だとは言い切れませんが。)
確率的に、できるだけノートラブルで安定して使いたいという方は、
Core i7のようなハイスペックパソコンより、あえてCore i5やCore i3のCPUで、SSD搭載のパソコンが良いと思います。
(しかし量販店では、普通にCore i7パソコンが売られていますし、店員さんに勧められるかもしれません。家電量販店にとっては、おそらく売り上げ重視で、ユーザーのPCの安定性や耐久性などはあまり考慮されていないのではないでしょうか。)
SSD仕様のパソコンの注意点
ただ、SSD仕様のパソコンの場合、故障した際のデータの復旧が困難(または高額になる)傾向があります。
常に「PC内のデータは飛ぶもの」という認識で。
こまめにデータのバックアップをとり、常に同じデータを3箇所に持つように心がけてください。
(消えては困るデータができるタイミングが、その人のバックアップタイミングです。人により毎日、週に一回、1か月に一回など頻度は違いますが、昔よりパソコンの寿命は短くなっているという認識を持っておかないと怖いです。)
用途に合った賢い選択を!
パソコンを使う用途が、「ネット、メール、WordやExcelがメインで、たまにDVDを鑑賞する程度」という方は、
はっきり言って最近売っているパソコンなら、どのパソコンでも十分な性能だと思われます。
価格が安いパソコンでも十分といえるでしょう!